ベトナム生産加工責任者 平尾健一 インタビュー

東新製作所の海外生産拠点、TOSHIN INTERNATIONALベトナム生産部(以下、TOSHIN ベトナム)にて加工責任者を務める平尾氏にインタビューを行いました。
ベトナム生産部では「日本品質の海外生産」を掲げ日々活動しています。
平尾氏はベトナム・タイ・ミャンマーなど、 アジア圏での生産経験10年以上。
月の3割を日本・残り7割をベトナムで過ごす、日本とベトナムをつなぐことのできる貴重な橋渡し役です。
 
 

-主な業務を教えてください。

私は主に鋳造、加工、樹脂成型の仕事をしています。

 

-ベトナム生産で困難なことはありますか?

ベトナムで働いて大変な事は、「言葉と文化風習の違い」です。多少、ベトナム語が話せても、専門用語や交渉は大変です。
また同じアジア人ですが、文化、風習も大きく違う事が多く悪戦苦闘する事が良くあります。言葉において、我々は技術用語が鍵となります。
例えば、どんなに日本語が優秀な通訳でも、専門用語は、使えない事がほとんどです。

 

-TOSHIN ベトナムの優位点を教えてください。

TOSHINベトナムのスタッフは日本で実習の経験があり、図面も作図ができ、専門用語も知っているので安心して打ち合わせが可能です。勿論、新しい知識などは、どんどん勉強してもらっています。検品して製品に問題が無い時はスタッフの成長を感じることができれ嬉しいですね。

 

-TOSHIN ベトナムのポリシーを教えてください。

我々は単に物を製造するだけでなく、つねに技術的提案をしております。例えば、鋳造で見積もり依頼がきた場合でも、数量、金型費用などを基に切削で提案させて頂たり、金型製作に関しても、コスト削減をする。提案をさせて頂たり、技術的な部分から提案をさせて頂く事があります。ベトナム製造に関して信用を頂けた際は格別の喜びです。

 

-TOSHIN ベトナムの今後の目標を教えてください。

今後は、日本の中小企業とタイアップして日本とベトナムの「ものづくり」を活性化させていく事が目標です。
日本の企業でできる事、ベトナムでできる事を融合させれば、新たな「ものづくり」ビジネスを展開できると思っております。

 
-ありがとうございました。
 
 
 
 
スタートアップの事業化を目指すTOSHIN S.U.D.の量産フェーズに必要不可欠なベトナム生産拠点。
受託業務でも日々多種多様な案件をこなし、ハードウェアの量産に対しても確かな知見を蓄積しています。
鋳物、切削加工、板金、金型製作、射出成型、アッセンブリなど幅広い加工に対応。
ハードウェアの量産は、TOSHIN S.U.D.に安心してお任せください。
 
 
 
 
 

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